2008年03月03日
ホットビスケットの新しい売り方をちょっと考えてみる
今日は終日、アパートで大学の雑誌に寄稿予定の論文の推敲をしていました。
パソコンの前に向かって、自分が書いた文章と何時間も格闘していると、鏡に映った自分と言い合いをしているようで、何だか物寂しい気持ちになって来ます。
私は文章を書くのが遅いので、余計にそんな気持ちになり易いのかもしれません。
もう卒業間際だというのに、この気持ちには、未だに慣れません。
ところで、昼ごはんを作るのも億劫だと考えていた矢先、部活に来ていた友人が差し入れを持って来てくれました。
ケンタッキーのお得な1000円パック。ホットビスケットの入ったパックです。
友人は予定があるらしく、すぐに帰ってしまったので、一人で食べることになりました。
ケンタッキーのメニューの中では、実は、私はホットビスケットが一番好きです。
あのふわふわとした、控え目な甘さの生地。(イギリスのスコーンに似ていると小耳に挟んだことがあります。)
メイプルソースとの相性は元より、チキンのスパイス風味にも絶妙にマッチしている。
個人的には、まさに人間の「辛いものの後には甘いものを食べたくなる」の法則を計算し尽くした上で生まれたサイドメニューだと思います。
気分転換に、ホットビスケットの新しいフレーバーを考えてみました。
まず、生地の甘さを生かす形で
チョコ、レーズン、紅茶葉(アールグレイ等)等を混ぜてみる。
次にあえて生地を甘くせず、ベーグルサンド路線で
クリームチーズ、サーモン、細かく切った野菜、チキン(!)等を挟んでみる。
どうでしょう。原価は完全に無視したものなので悪しからず。
でももしこれらの類似品が、ホットビスケットセットとして売り出されたら、私は絶対買うだろうな。
本当はツイスターも食べてみたいと思っているのですが、どうしてもケンタッキーに行くと、ホットビスケットにまず手が伸びてしまいます。
パソコンの前に向かって、自分が書いた文章と何時間も格闘していると、鏡に映った自分と言い合いをしているようで、何だか物寂しい気持ちになって来ます。
私は文章を書くのが遅いので、余計にそんな気持ちになり易いのかもしれません。
もう卒業間際だというのに、この気持ちには、未だに慣れません。
ところで、昼ごはんを作るのも億劫だと考えていた矢先、部活に来ていた友人が差し入れを持って来てくれました。
ケンタッキーのお得な1000円パック。ホットビスケットの入ったパックです。
友人は予定があるらしく、すぐに帰ってしまったので、一人で食べることになりました。
ケンタッキーのメニューの中では、実は、私はホットビスケットが一番好きです。
あのふわふわとした、控え目な甘さの生地。(イギリスのスコーンに似ていると小耳に挟んだことがあります。)
メイプルソースとの相性は元より、チキンのスパイス風味にも絶妙にマッチしている。
個人的には、まさに人間の「辛いものの後には甘いものを食べたくなる」の法則を計算し尽くした上で生まれたサイドメニューだと思います。
気分転換に、ホットビスケットの新しいフレーバーを考えてみました。
まず、生地の甘さを生かす形で
チョコ、レーズン、紅茶葉(アールグレイ等)等を混ぜてみる。
次にあえて生地を甘くせず、ベーグルサンド路線で
クリームチーズ、サーモン、細かく切った野菜、チキン(!)等を挟んでみる。
どうでしょう。原価は完全に無視したものなので悪しからず。
でももしこれらの類似品が、ホットビスケットセットとして売り出されたら、私は絶対買うだろうな。
本当はツイスターも食べてみたいと思っているのですが、どうしてもケンタッキーに行くと、ホットビスケットにまず手が伸びてしまいます。
Posted by Chiaki at 23:59│Comments(0)
│グルメ