2008年03月05日
今日のお昼はメロンパン
チョコメロンパンです。
分厚いけれどもふわっとした皮の中にたっぷりとチョコクリームが入っていて、とてもおいしかったです。
2008年03月04日
夜食には心の葛藤が付き物
ここで耐えればダイエット成功となるのでしょうが、私はどうしても耐え切れず・・・。
先程、開き直ってボリュームのある夜食を作って食べてしまいました。
メニューは、「蕎麦の豚肉いためのせ」でした。
作り方は冷やし蕎麦に炒めた豚肉とネギを載せ、上から鰹節をたっぷりとかけるだけ、という超簡単なレシピです。
本当は低カロリーの蕎麦だけにするつもりだったのに、どうしても、冷たい蕎麦と相性が抜群の豚肉が我慢できませんでした・・・。(ちなみに、冷やし蕎麦に納豆をかけてもおいしく頂けます。)
明日は恐らく、軽い胸焼けだろうな・・・。
罪悪感無く、美味しくご飯を食べるためにも、食事の時間は規則的にしたいものです。
2008年03月03日
ホットビスケットの新しい売り方をちょっと考えてみる
パソコンの前に向かって、自分が書いた文章と何時間も格闘していると、鏡に映った自分と言い合いをしているようで、何だか物寂しい気持ちになって来ます。
私は文章を書くのが遅いので、余計にそんな気持ちになり易いのかもしれません。
もう卒業間際だというのに、この気持ちには、未だに慣れません。
ところで、昼ごはんを作るのも億劫だと考えていた矢先、部活に来ていた友人が差し入れを持って来てくれました。
ケンタッキーのお得な1000円パック。ホットビスケットの入ったパックです。
友人は予定があるらしく、すぐに帰ってしまったので、一人で食べることになりました。
ケンタッキーのメニューの中では、実は、私はホットビスケットが一番好きです。
あのふわふわとした、控え目な甘さの生地。(イギリスのスコーンに似ていると小耳に挟んだことがあります。)
メイプルソースとの相性は元より、チキンのスパイス風味にも絶妙にマッチしている。
個人的には、まさに人間の「辛いものの後には甘いものを食べたくなる」の法則を計算し尽くした上で生まれたサイドメニューだと思います。
気分転換に、ホットビスケットの新しいフレーバーを考えてみました。
まず、生地の甘さを生かす形で
チョコ、レーズン、紅茶葉(アールグレイ等)等を混ぜてみる。
次にあえて生地を甘くせず、ベーグルサンド路線で
クリームチーズ、サーモン、細かく切った野菜、チキン(!)等を挟んでみる。
どうでしょう。原価は完全に無視したものなので悪しからず。
でももしこれらの類似品が、ホットビスケットセットとして売り出されたら、私は絶対買うだろうな。
本当はツイスターも食べてみたいと思っているのですが、どうしてもケンタッキーに行くと、ホットビスケットにまず手が伸びてしまいます。
2008年03月02日
オンライン上の超簡単レシピ集こそ、学生の味方だ
今日は、よく息抜きに閲覧している掲示板・「発言小町」で、面白いトピックを見つけました。
題して、「ハマってしまった超簡単料理教えて下さい」。
主に三品ほどの食材を用いた、混ぜるだけ、焼くだけ、煮るだけのお手軽料理が数多く投稿されています。
ほとんどの料理が調理時間が30分以内で、味は保障済み・・・。
ついつい、見入ってしまいました。
アドレスはこちら→http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0111/163802.htm?o=0&p=1
個人的には、ゴマに醤油をかけたものをご飯に混ぜるだけというシンプルなふりかけご飯、アボカドご飯、天かすを振りかけた天むす風ご飯など、是が非でも試してみたいと思いました。
これだけでご飯が三杯はいけるとのこと、何とも惹かれるフレーズです。
ちなみに、私の考える超簡単レシピは、そばの焼きナスのせです。
レシピは、丼に盛った冷やしそばにねぎとナスを炒めたもの(ボリュームが欲しい時は、豚肉とジャガイモも)をのせて、上から麺つゆをかけ、鰹節とゴマを散らすだけ。
一人暮らし生活で培った夏の(手抜き)定番メニューです。
そばの代わりに茹でたパスタを使っても、美味しく仕上がります。
2008年03月01日
ダイソーで、また買ってしまった
今日もサラダ油を買いに、例のごとくまた、ダイソーに寄ってしまいました。
引越しを控えた今、大量消費が難しいお買い得用は、荷物になるので敬遠したいところ。ゆえにダイソーの350mlの油が丁度良いという訳です。
今日もまた、おまけのお菓子を買ってしまいました。
ここ数日を振り返って見ると、3日に一回はお菓子の買い食いをしています。
何というか、部活帰りの中高生のような10代並みの食欲に我ながら少しあきれています。
今日買ったのは、以前紹介したフルーツマシュマロと、プチメロンパンというお菓子です。
プチメロンパンは、文字通り市販のメロンパンを縮小した、しっとりとした食感のお菓子です。
画像は以下の通り。
(食玩の)食品サンプルのメロンパンにも似た、リアルな外観です。
味はそのまま、メロンパン。
ダイソーには、こんな感じのユニークでクオリティの高いお菓子や、スーパーでは売っていないレアなお菓子(ハッカ味だけを集めたサクマドロップ等)があるので、個人的にはかなり好きです。
2008年02月29日
『大正野郎』のストイックさは、見習うべきものがある
そのマンガの名は、『大正野郎』。
大正時代に傾倒する主人公・平徹(たいらてつ)とその仲間達が織り成す、サザエさん的どたばたコメディです。
大正浪漫を愛し、芥川龍之介を敬愛する大学生・平。レトロファッションに身を包み、文語的言い回しを駆使する主人公です。
おそらくまず注目を引くのは、マンガの表紙に描かれた彼の眼光の鋭さでしょう。
以下のYahoo!コミック内のアドレスで、『大正野郎』一巻、二巻の表紙が見られます。
→http://comics.yahoo.co.jp/kodansha/yamadayo01/taisixyo01/shoshi/shoshi_0001.html
どうでしょうか、この自信(というか自己愛?)に溢れた凄まじい眼差し。
自分のスタイルに絶対の自信を持つ彼ゆえ、という感じがします。
おそらく彼の大正という時代に徹底的に染まろうとする一途さがもたらしたものでしょう。
彼のナルシシズムに満ちた真面目さは、作中のそこここに見ることが出来ます。
例えば自分の趣味を下宿先の女の子・由貴ちゃんに褒められた時の「そうだと思うよ。うん・・・。大正デモクラシーはいいよ・・・。」とは、作中の彼の弁です。
彼もまた、普通の大学生のように恋愛をします。(相手は由貴ちゃん)
その日々の生き様は滑稽でありながら、どこか清々しくもあります。
前述のアドレスで、試し読みと電子書籍の購入が可能です。
芥川龍之介の写真と竹久夢二の美人画を部屋に飾る主人公。
こんなヒーローもたまには良いのではないでしょうか。
2008年02月28日
アプレシオのアイスは、サービス精神に溢れている②
今回は、新宿ハイジア店から書き込んでいます。
歌舞伎町にあるこの店舗は、ホストクラブの密集する通りのすぐ手前にあります。
ですから、少し油断しているとすぐに迷い込みます。特に夜に迷い込んだ時など、私などは冷や汗ものです。
(実は10分前の私がそうなりそうだった・・・。地図を持っていたのに、またカオスだ。)
話を元に戻します。土地柄ゆえか、最も来店者数が多いと言われているこの店舗は、アプレシオのサービス精神が最も行き届いた店舗であると個人的には思います。
その具体例としてまず、フードメニューの充実度。
この店舗のメニュー表は、他支店よりも分厚く、ちょっとした漫画喫茶の中のファミレス並みのメニュー数です。
またデザートとして、先述したアイスに関しても、ここの店舗は更にグレードアップしています。
まず、こちらのアイスは、ソフトクリームのセルフ形式。ソフトの種類は、バニラとチョコです。
トッピングはチョコとヘーゼルナッツ、シナモン、キャラメルという三つのエッセンスから選べます。
以下はバニラソフトとチョコソフトの画像です。
健康施設の地下にある店舗なので、土地柄の割りにとても落ち着いた店舗です。
この店舗でしか発行されない割引券(200円×5回分)もあるので、興味を持たれた方は、ぜひ一度お試し下さい。
学生さんは私のように(夜は)道に迷わないように・・・。
アプレシオの公式HPはこちら
→ http://www.aprecio.co.jp/index.php
「店舗検索」で、新宿ハイジア店と梅田店の詳細が見られます。
2008年02月27日
アプレシオのアイスは、サービス精神に溢れている
また、所用で上京することになりました。
地図・路線検索等の下調べはしたものの、また東京のカオスに出会いそうな、不吉な予感がします。
ところで上京の際、高速バスの時間を待つときはいつも、私は漫画喫茶「アプレシオ」で過ごすことにしています。
アプレシオは他店と比べると少し料金は高めですが、フード・ドリンクが豊富かつ、静かで落ち着いた雰囲気が魅力です。
以下の写真は、アプレシオの目玉であるアイスクリームです。
バニラとストロベリーのアイス。金平糖(ラムネ入り)は三種類から選べます。
アイスの種類は定期的に変わります。(一週間前はオレンジ味でした。)
もちろん、無料サービスです。
2008年02月26日
Meal MUJIの日替わりデリは、美味。
携帯カメラでの撮影ゆえ、完全にぼやけていますが、イメージとしてはこんな感じです。
赤みがかった雑穀ご飯に、大根と豆腐の味噌汁。メインは、さばのトマトソースがけです。
その上にあるのがワカメと大豆の和え物。
サラダはお好みで、私はシーザーサラダを選びました。
更にデザートに、中華風プリン(?)が付いていました。薬膳風味で、身体に良さそうな味でした。
ところでMeal MUJIのバイキングは、今度いつ開かれるのだろうか・・・。行きたい!
2008年02月25日
ダイソーのフルーツマシュマロは、芸が細かい
「フルーツマシュマロ」という名のそれは、カラフルな、らせん形のマシュマロです。
画像は以下の通りです。(携帯カメラでの撮影につき、画質が悪くすみません。)
輸入物のお菓子を日本向けにアレンジしたかのような外観、
味はほのかないちご味です。
150gの大容量で100円。程良い甘さで、マシュマロ好きには堪らない、ついつまんでしまう味です。
・・・らせんと言えば、mihimaru GTのカイリー・ミノーグのカバー、「I SHOULD BE SO LUCKEY」のPVのモチーフの一つもDNAのらせんですよね。
2008年02月24日
たかぎなおこさんの手作り入浴剤は、味がある
ここ数日、実家から持ってきた毛布と掛け布団二枚で寝るのはさすがに寒いです。
もしかしたら、風邪をひきかけているのかも知れません。
こんな日には、もうお風呂で温まるしかありません。
入浴剤を入れるとしたら、個人的には「バブ」の発泡に子供の頃から憧れています。
でもたまには身近にある、自然のものを利用するのも良いのかもしれません。
例えば、私が好きなエッセイストであるたかぎなおこさんは、エッセイ『のほほん風呂 おうちでカンタン季節の湯』の中で、たくさんの自然の入浴剤を紹介しておられます。
入浴剤の原料は、桜、緑茶、ヨモギといったある種の定番の植物から、牛乳、ワイン、日本酒、酢といった飲料的なもの、更にハチミツ、ワカメ、重曹、米ぬかといった変り種まで。たかぎさん曰く、わかめを顔に塗ると肌がつるつるになるらしい・・。
一口に入浴剤と言っても、いろいろあるようです。
私は今日は、実家から送られてきた温泉めぐりの草津の湯で温まろうと思います。
本業がイラストレーターであるたかぎさんの公式ホームページ「HOKUSOEMU」
→http://hokusoem.com/
シンプルですが、素朴な、味のあるイラストをお描きになります。
2008年02月23日
布団の思い出
今日は、関東地方では春一番が吹いたそうです。
かく言う私の近所でも強風のお陰で、洗濯物がよく乾きました。
ところでこんな風の強い日には、布団にまつわるある思い出が頭を過ぎります。
あれは二年前、日曜日のよく晴れた朝、大阪のNHKホールにオペラを見に行くためにJRに乗っていました。
突然、芦屋を過ぎた辺りで電車が急停車。
周りの乗客の方々も不安気に顔を見合わせていました。
間もなくアナウンスで線路の上に布団が落ちていたことが伝えられました。
前日に東京で舞台を観ており、一睡もしていなかった私は、半分寝ている頭で、「ああ、今日は天気がいいからなあ。」と単純に思ったのを覚えています。
今日もどこかで布団は飛んでいたのだろうか・・・。考えると眠くなったのでもう寝ます。
2008年02月22日
ミスドのエンゼルパフは、おいしい
私の近所のミスドでは、現在ドーナツ100円セールが開催されています。
この機会を利用して新製品のパフリングシリーズを購入しました。
ポンデリングに似た弾力のある食感が特徴的なパフリングシリーズですが、私はエンゼルパフが一番好きです。
エンゼルパフの画像はこちら
→ http://www.misterdonut.jp/menu/donuts/donuts094.html
ポンデリングの食感
+
エンゼルクリームの生クリーム
+
フレンチクルーラーor リッチドーナツのストロベリーミルクリングのいちごチョコ
≒
エンゼルパフ
ちなみに私自身は、ミスドのドーナツではエンゼルクリームとポンデリングが好きです。
見た目も三角の穴がすごくユニーク。これらのドーナツが好きな方は元より、ドーナツ好きな方全員にお勧めしたい一品です。
100円セールは、2月24日(日)まで。エンゼルパフは対象外ですが、他のパフリングシリーズは100円です。
2008年02月21日
冷蔵庫の整理は、つらい
これまで闇雲に食材を冷凍することで、この問題から逃げ続けてきたものの、引越しが約一ヵ月後に迫った今、真剣に食材の消費方法を考えなければならなくなったからです。
冷凍庫の中には、
・切っただけのキャベツ 一玉分
・〃 白菜 一玉分
・三分の二ほど残ったミックスベジタブル 一袋
・味噌 A4ほどの大きさのタッパーにたくさん ←一番見たくない
更に冷蔵庫の中には、
・キャベツ 一玉
・中位の大きさの大根 二本
・玉葱 三個
が控えています。(どうしよう)
とりあえず、向こう数日は野菜スープでかさを減らすことにしました。
果たして大根とマギーブイヨンは合うのだろうか・・・
2008年02月20日
m-floの『TUNNEL VISION』は良い
現在では、Lovesアーティストとの楽曲を収録したベストアルバムが巷を席巻しているm-floですが、この初期のDVDには、LISAがメンバーだった頃の、「come again」、「How You Like Me Now?」以前の主要楽曲が収録されています。
本編はPVとライブ映像、インタビューとオフショットがランダムに展開されるというユニークなものです。
しかもこの頃のVERBALと☆Takuは、基本的にサングラスをかけていません。
Lovesほどの派手さはありませんが、「been so long」、「hands」など、名曲揃いのDVDです。
左がLovesベスト、右が「TUNNEL VISION」の画像です。
2008年02月19日
無印のゴム(のようなグミ入りソフトクッキー)
これまでは松竹座の帰りに難波の無印が定番でしたが、今は金欠で歌舞伎が見られなくなったので行きつけは元町です。
ストレスが溜まっている時はこれに限ります。
ところで、私がいつも買っている無印のお菓子の一つにジャムサンドクッキーがあります。
これは、りんご味のゴムの(ような弾力のある)グミをソフトクッキーでサンドした100円菓子です。
グミの食感は外国の歯ごたえのあるグミ、具体的にはドイツのハリボー社のグミにそっくりです。
癖になる食感です。
ちなみに姉妹品で、ジャムサンドクラッカーもあります。こちらはみかん味です。
甘さ控えめで、グミとクッキーのコラボレーションが楽しいお菓子です。
無印側は間に挟んであるものをジャムと表記していますが、あれはどう考えてもグミです・・・
2008年02月18日
東京のカオス
目的は、大学のゼミ担当教授の学会の手伝いです。
行きは新幹線を利用して、学会終了後にフリー時間という運びでした。
フリー時間を利用して、青山に住んでいる友人を訪ねることにしましたが、最寄り駅を降りた辺りから、見事に迷いました。
幸い三人の親切な方と警察署の巡査さんに助けられ、友人の家にたどり着くことが出来ましたが、また例のごとく、東京のカオスに捕まってしまいました。
何というか、近郊にオフィスを構える音楽業界の方々は、中途半端なリクルートスーツ姿で通りを右往左往する私を、さぞかし訝しがっていたのではないかと思います。
この前テレビでTBSの安住アナウンサーが、「東京砂漠は東京に三年ぐらい住んでると見えてきますね。」と言っていましたが、毎回上京するたびに、同じ道を通っても、地図を持っていても、東京砂漠らしきものを見てしまう私は、ある意味貴重な存在なのかもしれません。
「何かすごいよね、東京って。」を上京毎に体験出来てしまう私です。
誰かこの、プレ東京砂漠を撃退する方法を教えて下さい。
2008年02月17日
今日からブログを始めます
Chiakiと申します。
今日からブログを始めます。
拙い文章ですが、これから頑張って更新していきます。
お目に留まった折には、しばしお付き合いいただければと思います。